共依存症(恋愛依存/回避依存)でお悩みの方へ
解決への一歩になれたら、と思います
「好きなのに別れたい、別れられない」
その「なぜ?」の答えがあるかもしれません
失恋して、次へのステップを迎えようとしている方
いっしょにあなたの幸せを掴みにいきませんか
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※恋愛依存主体での話です
さて、カウンセリングについてですが
筆者はまだそういった第三者との接触をしていません
仕事や家庭での時間を考えるといける時間がない、と四苦八苦しています
本音をいうとカウンセリングと自助グループのようなところで
話し合って自己認知を深めていきたいのが理想です
別の回避依存者を見つけて再度依存を始めても、何の解決にもなりませんしね
お医者さんもカウンセラーさんも人間です
きっとあなたに合う合わないということが出てくると思います
ゆっくりとあなたをわかってくれる方を探して下さいね
話は逸れましたが、自力でできる克服法を書いていきます
但し、家族や友人の協力が必須なのです
周囲にそのような方がいないと言う方や気を遣ってしまうと思われる方は
第三者(カウンセリング)を頼った方が早期解決へと繋がると思います
「1人でも大丈夫。見捨てられることはない。」→「1人でも生きていける」
という感覚を見つけていくことが大切です
長年そう思えなかったことがたった数日でできるわけがありません
そして、1人でそう思い込もうとしても
恋人に必要とされない自分には価値が無いと思い込んでいるのに
急に自分だけでそう思うのには無理があります
そんなとき、ご家族や友人に「見捨てないよ。大丈夫だよ」と声をかけてもらえるだけで
他社から承認(認められた)されたと思えるので少しずつですが意識は変えられます
打ち直しをして消してしまっては自分の心が見えません
辛くても苦しくても、惨めでもいいんです
素直に書き綴ってください。それがあなたの心なんです相手がどう思うのか、ではなく
書きたいときに書いて。時々、読みなおすだけでいいです
同じことを何度書いたっていいんです
それだけあなたの思いが大きいのだから
好きなだけ吐き出して、自分自身を見つめてあげてください
本を読むだけでリラックス効果が生まれます
もっと自分自身を知りたいと思うのであれば共依存関連書籍でも◎
ですが、本も人の書いたもの。
合う合わないがありますので、自分に合わない文章を何冊も読むよりは
この本なら理解、共感できる!というものを読み込んだ方がいいです
そうすれば自分の傾向や本当に望んでいたものが自ずと見えてくるかと思います
回避/恋愛
疲れた⇔疲れた
お腹すいた⇔お腹すいた
眠い⇔眠い
果たして本当にそうでしょうか
上記のことはいつも同じタイミングで同じように思うことではありません
回避依存者に同化しようとして、同じように感じているフリをしていませんか
これでは恋愛依存者主体の気持ちではありませんよね
ですから、他に好きなことを見つけてみましょう
さて、カウンセリングについてですが
筆者はまだそういった第三者との接触をしていません
仕事や家庭での時間を考えるといける時間がない、と四苦八苦しています
本音をいうとカウンセリングと自助グループのようなところで
話し合って自己認知を深めていきたいのが理想です
別の回避依存者を見つけて再度依存を始めても、何の解決にもなりませんしね
お医者さんもカウンセラーさんも人間です
きっとあなたに合う合わないということが出てくると思います
ゆっくりとあなたをわかってくれる方を探して下さいね
話は逸れましたが、自力でできる克服法を書いていきます
但し、家族や友人の協力が必須なのです
周囲にそのような方がいないと言う方や気を遣ってしまうと思われる方は
第三者(カウンセリング)を頼った方が早期解決へと繋がると思います
1.「見捨てないよ」※一番大切なことです
そもそも見捨てられることを恐れて共依存に陥っているのでという感覚を見つけていくことが大切です
長年そう思えなかったことがたった数日でできるわけがありません
そして、1人でそう思い込もうとしても
恋人に必要とされない自分には価値が無いと思い込んでいるのに
急に自分だけでそう思うのには無理があります
そんなとき、ご家族や友人に「見捨てないよ。大丈夫だよ」と声をかけてもらえるだけで
他社から承認(認められた)されたと思えるので少しずつですが意識は変えられます
2.ノートに書き出す
携帯ではなく、手書きで書きましょう打ち直しをして消してしまっては自分の心が見えません
辛くても苦しくても、惨めでもいいんです
素直に書き綴ってください。それがあなたの心なんです
相手がどう思うのか、ではなく
あなたがどう思うのか、が大事なのです
書きたいときに書いて。時々、読みなおすだけでいいです同じことを何度書いたっていいんです
それだけあなたの思いが大きいのだから
好きなだけ吐き出して、自分自身を見つめてあげてください
3.本を読む
本を読むだけでリラックス効果が生まれますもっと自分自身を知りたいと思うのであれば共依存関連書籍でも◎
ですが、本も人の書いたもの。
合う合わないがありますので、自分に合わない文章を何冊も読むよりは
この本なら理解、共感できる!というものを読み込んだ方がいいです
そうすれば自分の傾向や本当に望んでいたものが自ずと見えてくるかと思います
4.自分の時間を作る
恋愛依存者は相手との距離が近すぎます回避/恋愛
疲れた⇔疲れた
お腹すいた⇔お腹すいた
眠い⇔眠い
果たして本当にそうでしょうか
上記のことはいつも同じタイミングで同じように思うことではありません
回避依存者に同化しようとして、同じように感じているフリをしていませんか
これでは恋愛依存者主体の気持ちではありませんよね
ですから、他に好きなことを見つけてみましょう
私は私。恋人は恋人。と線引きが少しずつできるようになります
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※恋愛依存主体での話です
自覚症状があるのなら、カウンセリングを受けたほうが早期解決になるかと思います
何故なら認知療法が必要となってくるからです
これらは自立した人間が自分本位で考えれば、当たり前のこと
ですが依存状態に陥っている者には
頭で理解していても心では理解していない
つまり、理解できてないのです
あなたは自力で気付こうとして
納得のいく答えを探してインターネットを検索しているのでしょう
それはまず一歩。自分で自分を褒めてあげてください
ここで焦ってはいけないのは
いきなり回避依存者を手放そうとすること
もちろん縁を切り、再スタートする!と決別できればいいのですが
そう簡単にいかないのが人間関係なのです
無理に別れを告げ、恋人がいないことを苦しみ
数カ月後にはどちらも変わっていないのに復縁…
もし、こうなってしまえば同じことの繰り返しです
個人的には気の済むまで付き合えばいいと思います
既に別れを考えている人であれば、回避依存者と付き合い続けていく中で
回避依存者に対し、「情けないやつ」「見損なった」など失意を抱くかと思います
その失意が一定の評価を下回った時、自然と突き放そうとしませんか?
何故なら恋愛依存者を大切にしようとなんて思っていないことを自覚せざるおえないからです
そこまで追い詰められないと「共依存を断ち切ろう」と言う強い決意はできないと思います
あなたは再び復縁し、あなた自身が傷つくことを知っています
自覚症状があるのなら、カウンセリングを受けたほうが早期解決になるかと思います
何故なら認知療法が必要となってくるからです
・愛されていなくても、存在価値はなくならない
・恋人がいなくても、生きていける
・自分がいなくても、恋人もまた生きていける
これらは自立した人間が自分本位で考えれば、当たり前のことですが依存状態に陥っている者には
頭で理解していても心では理解していない
つまり、理解できてないのです
あなたは自力で気付こうとして
納得のいく答えを探してインターネットを検索しているのでしょう
それはまず一歩。自分で自分を褒めてあげてください
ここで焦ってはいけないのは
いきなり回避依存者を手放そうとすること
もちろん縁を切り、再スタートする!と決別できればいいのですが
そう簡単にいかないのが人間関係なのです
無理に別れを告げ、恋人がいないことを苦しみ
数カ月後にはどちらも変わっていないのに復縁…
もし、こうなってしまえば同じことの繰り返しです
個人的には気の済むまで付き合えばいいと思います
既に別れを考えている人であれば、回避依存者と付き合い続けていく中で
回避依存者に対し、「情けないやつ」「見損なった」など失意を抱くかと思います
その失意が一定の評価を下回った時、自然と突き放そうとしませんか?
何故なら恋愛依存者を大切にしようとなんて思っていないことを自覚せざるおえないからです
そこまで追い詰められないと「共依存を断ち切ろう」と言う強い決意はできないと思います
あなたは再び復縁し、あなた自身が傷つくことを知っています
なのに、目先の幸せは永遠に続きますか?
「治したい」「変わりたい」と強い決意がない場合、
ここから先は読まないでください
きっとあなたにはそのタイミングではないのです
「中途半端に依存はよくない、離れなくては」
「でも恋人は治すと言っているし…」
なんて思っていてはいつもと同じように
喧嘩し、復縁し、繰り返した関係となり、依存しあったままなんです
真摯に自分を向き合ってください
相手ではなく、自分自身をきちんと見てあげてください
「嫌だ」「面倒臭い」と思うような人間なら
いまのあなたはそのような人間なのです
未来となれば、誰だって変われます
あなたはもう、自立を目指して、
ここから先は読まないでください
きっとあなたにはそのタイミングではないのです
両者に共通しているのは「見捨てられることへ不安」です
ですから、「中途半端に依存はよくない、離れなくては」
「でも恋人は治すと言っているし…」
なんて思っていてはいつもと同じように
喧嘩し、復縁し、繰り返した関係となり、依存しあったままなんです
真摯に自分を向き合ってください
相手ではなく、自分自身をきちんと見てあげてください
「嫌だ」「面倒臭い」と思うような人間なら
いまのあなたはそのような人間なのです
未来となれば、誰だって変われます
あなたはもう、自立を目指して、
自分から一歩踏み出しているのですから
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